子連れ海外旅行のホテル選びで、
我が家が重視しているのは3つだけです。
・街の中心アクセスが便利か。
・ベッドが2台あるか。
・周りに食べる場所があるか。
今回メルボルンで泊まった
ホリデイ・イン・エクスプレス メルボルン・リトルコリンズは、
この3つを全部クリアしていました。

結論から言うと、
家族4人・3泊・朝食付きで76,814円。
1泊あたり約25,600円、
1人1泊あたり約6,400円です。
物価の高いオーストラリアで、
CBD(街の中心部)のホテルにこの値段で泊まれたのは、
かなり満足度の高い結果でした。
そして、実際に泊まって初めて分かった
「メルボルンのホテルはフロントが2階にある」という話も書きます。
これを知らないと、到着してすぐ確実に迷います。
この記事でわかること

- 家族4人3泊の実際の宿泊料金(朝食付き76,814円)
- ダブルベッド2台の部屋が子連れに向いている理由
- フロントが2階にあるというオーストラリア特有の落とし穴
- 朝食の実際の内容(正直に書きます)
- 早朝便の日に用意される「アーリーモーニング軽食」
- 街歩きの途中でトイレを借りられた話
宿泊料金:家族4人3泊・朝食付きで76,814円
まず一番気になるお金の話から書きます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ホテル名 | ホリデイ・イン・エクスプレス メルボルン・リトルコリンズ |
| 宿泊人数 | 大人2人+子ども2人(13歳・10歳) |
| 泊数 | 3泊 |
| 食事 | 朝食付き |
| 合計 | 76,814円 |
| 1泊あたり | 約25,600円 |
| 1人1泊あたり | 約6,400円 |
| 予約サイト | Agoda |
オーストラリアは物価が高い国です。
それを考えると、CBDのホテルに朝食付きで1人1泊6,400円というのは、
かなり健闘した数字だと思っています。
予約はAgodaで取りました。
安く泊まれた最大の理由は「ダブルベッド2台」

この価格を実現できた理由ははっきりしています。
部屋がダブルベッド2台のタイプで、
大人と子どもが添い寝できたからです。
大人1人+子ども1人でダブルベッド1台を使えば、
4人が2台で収まります。
4人部屋やコネクティングルームを取る必要がありません。
海外のホテルは人数で料金が上がることが多いですが、
ベッド2台の部屋で添い寝できれば、
余計な追加料金を払わずに済みます。
子どもが小学生〜中学生くらいまでの家庭なら、
「4人部屋」ではなく「ダブルベッド2台の部屋」で探すのが、
宿泊費を抑える一番のコツです。
【重要】メルボルンのホテルは「フロントが2階」
これは今回いちばん驚いたことです。
メルボルンのホテル、フロントが2階にあるところが多かったです。
日本の感覚で1階に入っていくと、
フロントがどこにも見当たりません。
スーツケースを引いて、「あれ、ここで合ってる?」となります。
そして重要なのは、
これがこのホテルだけの話ではないということ。
メルボルンで見たノボテルなど他のホテルも、
フロントが2階にあることが多かったです。
なぜ2階なのか
オーストラリアでは、
日本でいう1階を「グラウンドフロア(Ground Floor / G)」と呼び、
その上の階が「レベル1(Level 1)」になります。
つまり、
日本人の感覚での「2階」がオーストラリアの「1階」なんです。
エレベーターのボタンも「G」「1」「2」…と並んでいるので、
Gが日本でいう1階だと覚えておいてください。
立地:CBDの中心、街歩きの拠点になる

ホテルがあるのはリトル・コリンズ通り。
メルボルンCBDのど真ん中です。
メルボルンの中心部はほとんど徒歩で回れるので、
この立地は街歩きの拠点として理想的でした。
我が家が徒歩で行った場所はこれだけあります。
- ロイヤルアーケード(機械仕掛けの時計)

- ホージャーレーン(ストリートアート)

- セントポール大聖堂

- セントパトリック大聖堂

- スカイデッキ

- Lune Croissanterie

- ビクトリア州立図書館

トラムに乗ってもいいのですが、
街歩き自体がとても楽しいエリアです。
さらに、
CBD内はトラムが無料(フリートラムゾーン)なので、
疲れたらトラムに乗って戻ってくることもできます。
【内部リンク:メルボルンの交通完全ガイド|トラム無料ゾーン・Myki・スカイバス】
空港からのアクセス

メルボルン空港からはスカイバスで
サザンクロス駅まで約30分。
サザンクロス駅からホテルまで約5分歩きました。
スーツケースを持っての移動が最小限で済むのは、
到着日に疲れている子連れにはありがたいポイントです。
部屋:広くてきれい、アメニティも十分

部屋自体もとても広く、
スーツケースを広げても動けるスペースがありました。
部屋はとてもきれいで、
アメニティもしっかりそろっています。


あ、オーストラリアのホテルは
歯ブラシがないことが多いので持っていくことをお勧めします!

「エクスプレス」という名前から簡素なホテルを想像していましたが、
実際は必要なものが過不足なくそろった、快適な部屋でした。
テイクアウトをして部屋での夕食もオススメ

我が家は到着日の夜、外食せずに部屋で食べました。
サザンクロス駅の構内に
ウールワース(Woolworths)があるので、
そこでサラダを購入。

さらにロイヤルスタックス(メルボルンのバーガーチェーン)でハンバーガーとポテトを、

サザンクロス駅構内の
ダニエルズ・ドーナツでドーナツを買って、部屋でのんびり食べました。
到着日は、疲れているのでスーパーで気になるものや
持ち帰りにして部屋でゆっくりするのもおすすめです!
レストランで気を張って食事するより、
部屋でくつろぎながら食べるほうが圧倒的にラクです。
【内部リンク:メルボルンのカフェ・マーケット・スーパーまとめ】
朝食:量は多くないが、周りに店があるので問題なし

正直に書きます。
朝食は「そこまで量が多い」というわけではありません。
ただ、これは我が家にとってはまったくデメリットになりませんでした。
理由は単純で、
ホテルの周りにカフェや食事どころがたくさんあるからです。
メルボルンは世界的なカフェの街です。
せっかく来たなら、ホテルのビュッフェで満腹になるより、
街のカフェで朝食を食べるほうが圧倒的に楽しい。
我が家の実際の動き方はこうでした。
- ホテルの朝食を軽く食べる → It’s Bagels でベーグル

- ホテルの朝食を軽く食べる → Sachimo’s で PB&J サンドイッチ

「ホテルで軽く食べて、街で本命を食べる」という2段構えです。
この使い方をするなら、朝食の量が控えめなことはむしろ都合がいいくらいでした。
ガッツリ食べてしまうと、街のカフェに行く余裕がなくなってしまいますから。
早朝便の日は「アーリーモーニング軽食」がもらえる

これは予約前に知っておくと差がつく情報です。
我が家の帰りの便はQF79という朝が非常に早い便でした。
当然、通常の朝食時間より前にホテルを出ることになります。
そのとき、ホテルがアーリーモーニング用の軽食を用意してくれました。
| 内容 |
|---|
| 牛乳 |
| オレンジジュース |
| オートミールバー |
| コーンフレーク |
これで軽く腹ごしらえができたので、本当に助かりました。
早朝便で帰国する場合、
「朝食を食べられないまま空港に行く」というのが
子連れには地味にきついパターンです。
空腹の子どもを連れてバスに乗るのは避けたい。
早朝便を予約するなら、
ホテルの早朝軽食サービスの有無を必ず確認してください。
料金や部屋の広さと同じくらい重要な比較ポイントだと思います。

街歩き中のトイレ問題も助けてもらえた

これは書いておきたいエピソードです。
街を歩いている最中にトイレの緊急事態が発生しました。
そのとき、ホテルに駆け込んでトイレを貸してもらえて本当に助かりました。
子連れ海外旅行では、トイレは常について回る問題です。
「行きたい」と言われてから探し始めても間に合いません。
街の中心部にホテルを取っておくと、こういうときの「駆け込み先」になります。
立地の良いホテルを選ぶ意味は、
観光の効率だけではありません。
何かあったときにすぐ戻れる安心感が、
子連れには本当に大きいです。
ホテルのフロントは2階なので、
その点だけ覚えておいてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 家族4人で1部屋に泊まれますか?
A. ダブルベッド2台の部屋なら、大人1人+子ども1人で1台を使う添い寝スタイルで4人泊まれます。
部屋も広いので窮屈さは感じませんでした。
ただし宿泊人数のルールは予約時に必ず確認してください。
Q. 実際いくらかかりましたか?
A. 家族4人・3泊・朝食付きで76,814円でした。
1泊あたり約25,600円、1人1泊あたり約6,400円です。
Agodaで予約しました。
Q. フロントはどこにありますか?
A. 2階です。 日本の感覚で1階を探すと見つかりません。
オーストラリアでは日本の1階を「グラウンドフロア(G)」と呼ぶためで、メルボルンの他のホテルも2階にフロントがあることが多かったです。
Q. 朝食は付けたほうがいいですか?
A. 我が家は朝食付きで予約しました。
量は多くないので「これだけでお腹いっぱいにする」のは難しいですが、周辺にカフェやベーグル店が多いので、ホテルで軽く食べて街で本命を食べる使い方なら十分機能します。
Q. 早朝の飛行機でもホテルで朝ごはんは食べられますか?
A. 食べられました。宿泊先のホテルに早朝の朝食サービスがあるか確認してください。
通常の朝食時間より早く出発する場合、牛乳・オレンジジュース・オートミールバー・コーンフレークのアーリーモーニング軽食を用意してくれました。
Q. 部屋で食事はできましたか?
A. できます。
サザンクロス駅の中にウールワースがあるので、サラダや惣菜を買って部屋で食べられます。
疲れている到着日にはこれが一番ラクでした。
Q. 観光には便利な場所ですか?
A. とても便利です。
リトル・コリンズ通りはCBDのど真ん中なので、ロイヤルアーケード、ホージャーレーン、セントポール大聖堂、スカイデッキなどがすべて徒歩圏内でした。
CBD内はトラムも無料です。
Q. アメニティは持参が必要ですか?
A. アメニティはしっかりそろっていました。
ただし歯ブラシは日本から持っていくほうが確実です。
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- 【内部リンク:メルボルンのカフェ・マーケット・スーパーまとめ】
まとめ

ホリデイ・イン・エクスプレス メルボルン・リトルコリンズは、
子連れメルボルン旅行のホテルとして条件がそろっていました。
- 家族4人・3泊・朝食付きで76,814円(1人1泊約6,400円)
- ダブルベッド2台で家族4人が添い寝OK=これが安さの理由
- CBDのど真ん中で主要スポットが徒歩圏内、CBD内のトラムは無料
- 部屋が広くてきれい、アメニティも十分
- 朝食は控えめだが、周りにカフェが多いのでむしろ好都合
- 早朝便の日は軽食を用意してくれる
- フロントは2階(これだけは覚えておいてください)
朝食の量だけが唯一の弱点ですが、メルボルンはカフェの街です。
ホテルで満腹になるより、街のカフェを楽しむほうが正解だと思います。

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