子連れの長距離フライトで一番知りたいのは、
「いつご飯が出るのか」ではないでしょうか。
食事の時刻が分かれば、
子どもをいつ寝かせるか、
いつおやつを出すかの計画が立てられます。
今回、カンタス航空の
QF80(往路・夜便)
20:25 → 7:40
QF79(復路・朝便)
9:35 → 19:00
に家族4人で乗ってきたので、
機内食が出た時刻をすべて記録してきました。

結論から言うと、
往路の夜便は「離陸後すぐ軽食 → 約2時間後に夕食 → 到着前に朝食」という流れです。
この3回のタイミングさえ分かっていれば、
子連れでもかなりラクに過ごせます。
この記事でわかること
- 家族4人の航空券がいくらだったか(実額公開)
- QF80(往路・夜便)の機内食が出た正確な時刻
- QF79(復路・朝便)の機内食・スナックの内容
- 夜便と朝便でサービス内容がどう違うか
- 座席の位置で食事のタイミングが変わる話
- 子連れで長距離フライトを乗り切るコツ
航空券はいくらだった?家族4人の実額を公開
まずお金の話から書きます。
我が家が使ったのはカンタス航空の成田=メルボルン直行便です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 大人(往復・1人あたり) | 97,980円 |
| 子ども(往復・1人あたり) | 69,110円 |
| 家族4人の支払総額(税・手数料込み) | 363,050円 |
※旅行時期は8月(お盆前)。
日本の夏休みシーズンでこの価格です。
安く買えた理由:カンタスのセール中にHISで確保

この価格で取れたのは、
カンタス航空がセールをやっているタイミングで、
HISでチケットを確保したからです。
セールのタイミグでスカイスキャナーや
Googleフライトで価格を調べると
セール価格からさらに値引きになることがあります。
オーストラリアへの直行便で、
大人1人往復97,980円は安いほうだと思います。
子どもは69,110円と、
大人より約29,000円安く設定されているのもありがたいポイントでした。
しかも我が家が行ったのは8月のお盆前。
日本の夏休みシーズンで、
普通なら航空券が一番高くなる時期です。
それでもこの価格で取れたのは、完全にセールのおかげです。
結論から言うと、
オーストラリア行きは「セールを待って、そのときに一気に押さえる」のが正解です。
我が家はいつもこのやり方をしています。
旅行の日程を決めてから航空券を探すのではなく、
セール情報を見てから日程を決める。
この順番にするだけで、家族4人だと数万円単位で変わってきます。
直行便を選ぶ価値
乗り継ぎ便を選べばもう少し安くなるケースもありますが、
我が家は子連れなら直行便一択だと考えています。
過去の経験から大変だったのが、、、
・深夜に乗り継ぎ空港で子どもを起こして歩かせる。
・荷物を持って移動する。
・眠い中数時間無駄に次の便を待つ。
これを子どもと一緒にやるのは、正直しんどいです。
数万円の差なら、
直行便を選んで体力を温存するほうが
旅全体の満足度が上がるというのが我が家の判断軸です。
QF80(往路・夜便)の機内タイムライン
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 離陸後20:25 すぐ | 軽食 |
| 21:57 | 夕食(生姜焼きを選択) |
| 夜通し | 水・チョコレートの配布 |
| 4:51 | 朝食(パンケーキ) |
夕食は21:57、メインは生姜焼き

夜の便なので、まず離陸後に軽食が出ます。
そのあと本格的な夕食が出たのが21時57分でした。
私が選んだのは生姜焼き。
オーストラリアの航空会社ですが、
和食のメニューがきちんと用意されています。
ここで一つポイントがあります。
我が家の席はビジネスクラスのすぐ後ろだったため、
食事が出てくるのが早い時間帯でした。
機内食は前方の席から順に配られるので、
座席が後ろになるほど食事の時刻は遅くなります。
上の時刻はあくまで「前方寄りの席の場合」として参考にしてください。
夜中も水はいつでももらえる
消灯後は真っ暗になりますが、
CAさんが明かりを持って、
常時お水を配ってくれました。
途中でキットカットやtimtamチョコレートが配られることもあります。
子連れフライトで一番怖いのは
「子どもが夜中に喉が渇いて起きる」パターンですが、
カンタスは水のサービスが手厚いので、
その心配はかなり減ります。
朝食は4:51にパンケーキ

到着前の朝食が出たのが4時51分でした。
メニューはパンケーキを選びました。
かなり早い時間なので、
子どもが熟睡していたら無理に起こさなくても大丈夫。
到着後すぐ、
市内でベーグルやサンドイッチを食べる選択肢もあります。
我が家は到着後ホテルに荷物を置いてから
ニコズ・サンドイッチと

パトリシア・コーヒーで朝食をとりました。

QF79(復路・朝便)9:35 の機内タイムライン
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 10:19 | 軽食(アーモンド+クラッカーのスナック) |
| 11:06 | 昼食 |
| 途中 | アイスクリーム・水・チョコ・チョコバー |
| 18:08 | 夕食 |
朝便はナッツスナック・チョコ沢山とアイスが出た
帰りのQF79は朝発の便でした。
夜便に比べて、
ナッツスナックと

チョコレートが配られる回数が明らかに多かったのが印象的です。
昼食のチキンが出て

日中の便なので、
みんな起きている前提のサービスなのだと思います。
特に印象に残っているのが
アイスクリーム
カッチカチに凍っていました。

すぐには食べられないので、
少し置いてから食べるのがおすすめです
(子どもが「かたい!」と騒ぐので、先に伝えておくといいです)。
夕食も私はチキンにしました。カレー味で美味しかったです。
デザートにとっても甘いパンナコッタもありました。

子供はラザニアを選んでいました。
美味しいと喜んでいました。

朝便は早朝出発なので前日の準備が重要
QF79は朝が非常に早い便です。
我が家が泊まったホリデイ・イン・エクスプレスでは、
通常の朝食時間より前に出発する客のために、

アーリーモーニング用の軽食
(牛乳・オレンジジュース・オートミールバー・コーンフレーク)を用意してくれていました。
これで軽く腹ごしらえができたので本当に助かりました。
早朝便を取る場合は、
ホテルが早朝の軽食に対応しているか
チェックイン時に確認するのがおすすめです。
座席は「前方寄り」を取ると食事が早い
今回の往復で実感したのが、
座席位置で食事のタイミングがかなり変わるということです。
我が家は往路・復路ともにビジネスクラスのすぐ後ろの席でした。
そのため、機内食が配られるのが早い段階でした。
子連れの場合、
これはかなり大きなメリットです。
・子どもが空腹で騒ぐ時間が短い
・早く食べ終わるぶん、早く寝かしつけに入れる
・到着前の朝食も早く済んで、着陸前の準備に余裕ができる
座席指定ができるなら、
エコノミーの中でもできるだけ前方を取ることをおすすめします。
どうしてもトイレが心配という方は
トイレのを常に前方に見て
空き状況が確認できる
トイレよりも後方の席がおすすめです。
子連れで長距離フライトを乗り切るコツ
1. 食事の時刻を子どもに先に伝えておく
「あと◯時間でごはんだよ」と言えるだけで、子どもの機嫌はまったく違います。
2. 水はいつでももらえると知っておく
カンタスは消灯後も水を配ってくれます。
ペットボトルを大量に持ち込まなくても大丈夫でした。
3. 耳抜き対策は離陸前から
これは何度も書いていますが、
離陸・着陸時の耳の痛みは事前準備がすべてです。

4. 暇つぶしグッズは「静かに遊べるもの」の準備が大事です

よくある質問(FAQ)
Q. カンタス航空の成田=メルボルン線は直行便ですか?
A. 直行便です。
QF80が往路(夜便)、QF79が復路(朝便)です。
子連れの場合、乗り継ぎのない直行便は体力的なメリットが非常に大きいのでおすすめします。
Q. 航空券はいくらでしたか?
A. 大人1人97,980円、子ども1人69,110円(いずれも往復)で、税・手数料を含めた家族4人の支払総額は363,050円でした。
カンタス航空のセール中にHISで確保しています。
セール情報はカンタス航空のメルマガに登録しておくと送られてきます。
しかも8月のお盆前という繁忙期でこの価格です。
Q. 航空券を安く買うコツはありますか?
A. セールのタイミングで押さえることです。
我が家は「日程を決めてから航空券を探す」のではなく
「セールを見てから日程を決める」順番にしています。
家族4人だとこれだけで数万円変わります。
Q. カンタス航空の機内食に和食はありますか?
A. あります。
往路の夕食では生姜焼きを選びました。
オーストラリアの航空会社ですが、
日本発の便には和食のメニューが用意されています。
Q. 夜中に喉が渇いたらどうすればいいですか?
A. CAさんが暗い機内でも明かりを持って水を配ってくれます。
こちらから声をかけなくても、定期的に回ってきてくれるので安心です。
Q. 機内食の時刻は誰でも同じですか?
A. いいえ、座席位置で変わります。
この記事の時刻はビジネスクラスのすぐ後ろの席での実測値です。
後方の席だと、これより遅くなると考えてください。
Q. 往路(夜便)と復路(朝便)はどちらが子連れにラクですか?
A. 往路の夜便は寝てくれれば圧倒的にラクです。
復路の朝便は起きている時間が長いぶん、暇つぶしグッズの準備が重要になります。
ただし朝便はスナックやアイスの配布が多いので、その分だけ間が持ちます。
Q. アイスクリームは本当に硬いですか?
A. カチカチでした。
配られてすぐは食べられないので、少し置いてから食べてください。
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まとめ

カンタス航空のQF80・QF79は、
子連れでも十分に乗り切れる便でした。
往路の夜便は「軽食 → 21:57夕食 → 4:51朝食」。
復路の朝便は「10:19軽食 → 11:06昼食 → アイス → 18:08夕食」。
このタイムラインを頭に入れておくだけで、
子どものごはんと睡眠の計画が立てられます。
座席は可能なかぎり前方を。
これだけでフライトの快適さが変わります。

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