子連れマレーシア旅行【夏休み】ペナン&クアラルンプールまとめ|壁画・バトゥー洞窟・飲茶を2児パパが正直レビュー

「マレーシアって子連れで行けるの?
ペナンってどんな場所?」

結論から言うと、
マレーシアは子連れ旅行先として非常におすすめです。
物価が安い・食事が美味しい・英語圏
観光スポットが多彩で、大人も子どもも飽きません。

なぜなら、
マレーシアはイスラム・中華・インド文化が混在する
多民族国家で、食・建築・自然すべてが刺激的。

子どもにとって
世界の多様性」を
肌で感じられる旅先です。

しかも日本からの飛行時間は約7〜8時間と、
ヨーロッパやアメリカに比べて
アクセスしやすいのも魅力です。

我が家は夏休みシーズン
バティックエアーで成田を出発し、

クアラルンプール乗り継ぎでペナンへ。

ジョージタウンの壁画・トライショー
RED GARDENの屋台を満喫した後、

クアラルンプールへ移動して
バトゥー洞窟・ピンクモスク・ブルーモスク
KLCC噴水ショーを楽しみました。

この記事では、

・ペナン(ジョージタウン)の子連れ観光・ホテル・食事
・クアラルンプールの子連れ観光・ホテル・移動
・バティックエアー+エアアジアの乗り継ぎ体験
・2都市周遊のリアルな費用
・持ち物チェックリスト

をまとめます。


目次

旅程の概要と航空便

旅程イメージ

成田(夜) → (バティックエアー)→ クアラルンプール(乗り継ぎ)早朝→ ペナン
  ↓ ペナン滞在(ジョージタウン観光)
ペナン → クアラルンプール(移動)
  ↓ KL滞在(バトゥー洞窟・モスク・KLCC等)
クアラルンプール昼 → (エアアジア)→ 羽田(夜)

ペナンとクアラルンプールの2都市を組み合わせることで、

「世界遺産の旧市街」と「近代的な大都市」
両方を体験できるのがこのルートの最大の魅力です。

バティックエアー(成田→クアラルンプール乗り継ぎ→ペナン)

行きはバティックエアー(旧マリンドエア)を利用。
成田発でクアラルンプール国際空港(KLIA)で乗り継ぎ、ペナン国際空港へ。

バティックエアーの子連れポイント:

・飛行機内にディスプレー、食事はありませんでした。
・成田発の便は夜間フライトが多く、子どもが眠れれば乗り継ぎまで体力を温存できる
・夜は寝るだけなので飛行機内の暇つぶしグッズは最小限にできます
・クアラルンプール乗り継ぎは空港が広いため、乗り継ぎ時間には余裕を持つこと

乗り継ぎの注意点:
クアラルンプール国際空港(KLIA)は非常に広く、
子連れで移動するとターミナル間の移動だけで時間がかかります。
乗り継ぎ時間は最低2時間以上確保しておくと安心です。

私も乗り継ぎ便のゲート番号がわからずに
迷ってしまいました・・・。

私には飛行機の椅子が少し硬かったので
ずっと座っていると
お尻の骨が当たっているところが
痛かったです・・・
LCC対策として
私はいつもこのマットを持って行っています。
お尻が痛くなる方にはおすすめです!

帰りのエアアジア

帰りはエアアジアを利用。
クアラルンプール発で羽田へ。

エアアジア利用時の注意点:

LCCのため機内食・預け荷物は別料金。事前に購入しておくのがおすすめ
座席指定も別料金。子連れの場合は同じ列に座れるよう必ず購入を
・機内持ち込み荷物のサイズ・重量制限が厳しいため確認を

エアアジアも椅子が少し硬いのでずっと座っていると
お尻の骨が当たっているところが痛かったです・・・

費用の目安(夏休み・2都市周遊)

航空券

区間航空会社費用目安(大人2名+子ども2名・往復)
成田→ペナン(KL乗り継ぎ)→KLバティックエアー15〜35万円
KL→羽田エアアジア5〜15万円

夏休みシーズンは価格が上がります。早めに予約するほどお得です。

私は、往復合計36万円でした。

他のルートとして
シンガポールを経由してペナンに行くこともできるので
マレーシアとシンガポール観光をセットにもできます。

スカイスキャナーやGoogleフライトで検索して
安いルートを探してみてください!

ホテル

都市ホテル費用目安(1泊)
ペナンモダンホテルジョージタウン8,000〜15,000円
クアラルンプールPARKROYAL COLLECTION KL20,000〜35,000円

ペナンは1泊 12,000円
クアラルンプールは3泊 43,300円で
agodaを利用して予約しました。

クアラルンプールは5つ星のホテルが
格安で取れることで有名
なので
日本では泊まらないようなホテルを選んでみてください。

旅行費用の合計目安(4泊6日・4名・夏休み)

費用項目概算
航空券20〜50万円
ホテル(ペナン3泊+KL3泊)8〜20万円
現地費用(食費・交通・観光)5〜12万円
合計35〜82万円

マレーシアは現地の物価が
日本の半額〜6割程度のため、
食費や移動費はかなり抑えられます。

ホテルをどのグレードにするかで総費用が大きく変わります。

ペナン(ジョージタウン)編

宿泊ホテル|モダンホテルジョージタウン

ジョージタウンの旧市街エリアに位置する
「モダンホテルジョージタウン」に宿泊。

世界遺産の街並みの中心に滞在できるため、
壁画スポットや観光名所への
徒歩アクセスが非常に良好でした。

近くにレッドガーデンという
屋台もあるので便利です。

子連れでの使い勝手:

  • ジョージタウンの観光スポットへ徒歩圏内
  • 朝食はないけれどお散歩で外に出れば店がある。
  • シティホテルタイプでコンパクトにまとまっている

ジョージタウンの壁画アート|子どもと一緒に宝探し感覚で楽しめる

ジョージタウンは世界遺産の旧市街として知られ、
街のあちこちに有名な壁画アートが描かれています。

これが子連れ観光として非常に楽しく、
まるで街全体が美術館のようです。

子連れおすすめポイント:
壁画の場所をGoogleマップで
確認しながら歩いて探す「壁画ハント」は、
子どもがゲーム感覚で楽しんでくれます。

暑い時間帯(12〜14時)は日陰のカフェで
休憩を挟んだり

少し距離のあるところは
Grabタクシーがおすすめです。
夏は暑いので少しでも体力を温存したほうがいいです。


午前中か夕方の涼しい時間帯に歩くのがおすすめです。

注意点:
8月のペナンは気温30〜33℃+高湿度。
帽子・日焼け止め・飲み物は必須です。

今は、日本の夏の方が暑いのですが
ペナン、クアラルンプールは
湿度が結構高いので
昼間の暑い時間帯は不快感が結構ありました。

トライショー(観光用三輪自転車)|子どもが大喜びのペナン名物

トライショーとは
ペナンの伝統的な観光用三輪自転車のこと。

カラフルに飾り付けられた自転車に乗って、
ドライバーさんが
ジョージタウンの街を案内してくれます。

子連れでのポイント:

・大人1+子ども1名が乗れるサイズが多い
・風を感じながら街を移動できるため子どもに大人気
・料金は交渉制(乗車前に価格を確認)。目安は30〜60リンギット(約900〜1,800円)程度
・価格は交渉したら少し安くしてくれました。
・その代わり観光時間も短くなりました。我が家は30分で十分でした。
・運転手さんが写真を撮ってくれることも

RED GARDEN屋台|ペナンのローカル屋台で本場の空気を体験

ジョージタウンにある
「RED GARDEN(レッドガーデン)」は、
複数の屋台が集まるオープンエアのフードコート。

地元の人や観光客が混在する活気ある場所で、
ペナン料理を食べながらローカルの雰囲気を体感できます。

ステージもありそこでは
現地の方?が歌を歌っていました。

子連れにおすすめのメニュー:

・サテー(マレーシア版の焼き鳥です)
・アイスカチャン(カラフルなかき氷・子どもに大人気)
フルーツジュース(新鮮なトロピカルフルーツが豊富)
ジュースはどこで飲んでも全てフレッシュで美味しかったです!

ポイント:
RED GARDENは夜に営業しているため、
夕食に訪れるのがおすすめ。

各屋台に座って注文すると、
複数の屋台の料理を一か所で楽しめます。

中華料理・飲茶|子どもが喜ぶペナングルメ

ペナンは中華系マレーシア人が多く住む街で、
本場の飲茶(ヤムチャ)を楽しめます。

我が家は現地の中華料理店で飲茶を体験しましたが、

エビ餃子・シュウマイ・チャーシューまんなど、
子どもが大好きなメニューばかりで大喜びでした。

飲茶の子連れポイント:

・辛いものが少なく子どもでも食べやすい
・テーブルに来るワゴンから好きなものを選ぶスタイルが子どもに楽しい
・日本の飲茶の半額〜6割程度の価格で食べられる


クアラルンプール(KL)編

宿泊ホテル|PARKROYAL COLLECTION Kuala Lumpur

クアラルンプールでは
PARKROYAL COLLECTION(5つ星ホテル)に宿泊。

都市型ラグジュアリーホテルで、
プール・レストラン・サービスが充実。
子連れでも快適に過ごせました。

日本では滅多に泊まらない
5つ星ホテルなので
ホテル内のサービス、部屋は最高でした!

子連れでの使い勝手:

・KLCC(ペトロナスツインタワー)エリアへのアクセスが便利
・ビュッフェ朝食が豊富で子どもも食べやすいメニューが多い

バトゥー洞窟|子どもと階段272段を登る迫力スポット

クアラルンプール郊外にある
ヒンドゥー教の聖地。

クアラルンプールから
電車で行けます!

石灰岩の丘に開いた洞窟の中に寺院があり、
入口には高さ43mの黄金のムルガン神像がそびえています。

子連れポイント:

・入場無料
・入口から洞窟内まで272段の急な階段を登る必要がある(子どもは足元に注意)
・洞窟内に放し飼いの猿(マカク)がいるため、食べ物を持ち歩かないこと
・女性は肌を覆う服装が必要(スカーフ・ロングスカートの貸し出しあり)
・露出が多い服を着ていると呼び止められていました。

ピンクモスク(プトラ・モスク)&ブルーモスク

プトラ・モスク(ピンクモスク):


プトラジャヤにある淡いピンク色の美しいモスク。
湖に面した景観が絶景で、
子どもも「お城みたい!」と喜ぶ外観です。

移動はGrabタクシーを使って
行くのがおすすめです。

スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・モスク(ブルーモスク):


シャーアラムにある
銀色のドームが印象的なモスク。

世界最大級の規模を誇ります。

ここへもGrabタクシーを使っていくのがおすすめです。

子連れポイント:

・両モスクとも非イスラム教徒も入場可(礼拝時間外)
・肌を覆う服装が必要(入口でローブの貸し出しあり)
・ピンクモスクはフード付きのパーカーでも大丈夫でした
・GrabやKLからのツアーで合わせて回るのが効率的

KLCC噴水ショー|無料で見られる子ども大喜びの夜の定番

ペトロナスツインタワー(KLCC)の
足元にある公園では、


夜になると音楽に合わせた
無料の噴水ショーが開催されます。

色とりどりにライトアップされた噴水が
音楽に合わせて動く様子は、子どもが大興奮でした。

ポイント:

・入場無料
・開催時間:20:00・21:00・21:30(曜日によって変動あり・要確認)
・周辺のショッピングモール(Suria KLCC)でフードコート・買い物も楽しめる

KL市内の移動(Grab・電車・モノレール)

クアラルンプールの移動は
Grab(グラブ)が子連れに最も使いやすかったです。

電車好きのお子さんでしたら
電車、モノレールもおすすめです!

切符は日本とは違うコインみたいなトークンを
改札にかざして入れるので
異文化体験にもってこいです!

各移動手段の特徴:

手段特徴子連れおすすめ度
Grab(配車アプリ)アプリで呼べる・料金明確・荷物多くてもOK★★★★★
KTM・MRT・LRT(電車)主要スポットをカバー・Touchngoカードで乗れる★★★★☆
モノレールKL市内中心部を縦断・観光に便利★★★★☆

Grabを使う場合のポイント:

・日本でアプリをダウンロードしておく
・クレジットカードを事前登録しておくと現金不要で便利
・空港・観光地ではサージプライス(割増料金)になることがある
・とはいえタクシー料金が激安なのでバスみたいに使えます

子連れマレーシア旅行の持ち物チェックリスト

書類・お金まわり(必須)

アイテムポイント
パスポート有効期限6ヶ月以上を確認
航空券・ホテル確認メールバティックエアー・エアアジアそれぞれ印刷またはスクリーンショット
海外旅行保険証クレジットカード付帯でも可
マレーシアリンギット(現金)到着後にKLIA空港内ATMで引き出しが便利
クレジットカードVISAが最も使いやすい

暑さ・日差し対策(必須)

8月のマレーシアは気温30〜35℃+高湿度。
屋外観光には徹底した暑さ対策が必要です。

アイテムポイント
子ども用日焼け止め(SPF50以上)日差しが非常に強い
帽子(子ども・大人分)特に壁画散策・バトゥー洞窟で必須
携帯扇風機・首かけ扇風機移動中の熱中症対策に
経口補水液汗をかきやすいため塩分補給に
薄手の羽織り冷房が非常に強いレストラン・施設内対策

モスク訪問のための服装準備

ピンクモスク・ブルーモスクを訪れる場合、
以下の服装ルールがあります。

  • 女性・女の子: 頭を覆うスカーフ+肌が出ない服装(長袖・長ズボンまたはスカート)
  • 男性・男の子: 半ズボンはNG。長ズボン着用
  • 入口でローブの貸し出しはありますが、子どもサイズのローブがない場合もあるため、長ズボン・レギンスを持参するのが安心

通信まわり

マレーシア対応のeSIMかSIMがあれば
到着後すぐに使えて便利。

kkdayで「マレーシア esim」と
調べて購入するのが安くて簡単です!

Grabの使用にもネット接続が必須です。

よくある質問

Q. 子どもはマレーシアの食事を食べられる?
A. 飲茶・チキンライス・ナシレマ(辛さ控えめ)
ロティチャナイなど、辛くない料理が多くあります。
ショッピングモールのフードコートには
日本食や洋食もあるので、食事に困ることはほとんどありませんでした。

Q. バトゥー洞窟は子連れで大変じゃない?
A. 272段の急な階段は子どもには少し大変ですが、
休みながら登れます。子どもの「登りきった達成感」が大きく、
達成感がありました。ただし猿(マカク)が
食べ物を奪いにくることがあるため、
お菓子などは袋から出さないよう注意してください。

Q. マレーシアの治安は?
A. クアラルンプール・ペナンのジョージタウンは
観光地として整備されており、
昼間は比較的安全です。
ただしスリが多いため、バッグは前に抱える
貴重品を見せないなど基本的な注意は必要です。
今回の旅で危険を感じたことは1回もありませんでした。

Q. ペナンとクアラルンプールの移動は?
A. 子連れには飛行時間が短い飛行機がおすすめ。
エアアジアが便数多く安価です。

Q. ペナンの壁画はすべて無料で見られる?
A. はい、街中に描かれている壁画は無料で見られます。
一部の観光スポット(特定の建物内など)は入場料がかかる場合があります。

まとめ

子連れマレーシア(ペナン&KL)旅行のポイントをまとめます:

  1. バティックエアーはKL乗り継ぎに時間の余裕を — KLIAは広いため乗り継ぎ2時間以上が安心
  2. ペナンはジョージタウン泊が観光に最適 — 壁画・トライショーへ徒歩アクセス可能
  3. 壁画ハントは午前か夕方に — 日中の暑さ(30℃超)対策が必須
  4. トライショーは子どもが大喜びのペナン名物 — 乗車前に料金交渉を忘れずに
  5. 飲茶・RED GARDENで子どもも喜ぶ食体験 — 辛くないメニューが豊富
  6. KLはGrabが最も使いやすい — 事前にアプリ登録とカード設定を
  7. バトゥー洞窟は猿に注意 — 食べ物を袋から出さない
  8. モスク訪問は服装ルールを事前確認 — 子どもの長ズボン・レギンスを持参、ママもフード付きがおすすめ

「アジアで本物のローカル文化を子どもに体験させたい」という方に、
ペナン&クアラルンプールの2都市周遊は最高のルートです。

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