子連れシンガポール旅行はwi-fiレンタルより現地simがオススメ!

子連れシンガポール旅行で

ネット環境を

wifiレンタルしようか?それとも現地でsimを購入しようか?

検討中の方がこちらにたどり着いたと思います。

2児のパパである私は

現地でsimを受け取る選択をしました。

・simフリーのスマホを使用中
・シンガポールに9時頃到着予定
・現地simの使用を検討中
・ある程度スマホに詳しい方は

kkdayのスターハブsim  を日本で購入して現地で受け取るのがオススメです!

それでは、

wifiをレンタルしなかった理由と現地simにした理由をお伝えします。

wifiレンタルにしなかった理由

・wifiルーターを持っている人から離れてしまうと通信できなくなってしまう。
・wifiルーターの端末保証までいれるとsimよりも費用がかかる
ここで重要なのは
wifiを持っている人から離れると連絡できなくなってしまうことです。
ネット回線がないと
日本では当たり前にやっている
妻がトイレに行っている間に
子供の喉が乾いたからジュースを買いに行き
その間にトイレから出てきた妻が
あれ?パパと子供はどこだ?
どこにいるの?なんてLINEや電話ができなくなります。
これ結構困ると思いませんか?
旅行中に何が起きるかわかりませんから
お互い気軽に連絡を取れる環境を整える方が
安心して旅行を楽しめると思います。

現地simにした理由

・安い
・simフリーのiPhone、ファーウェイのスマホを使用中
・夫婦が離れていても連絡がとれる
・7日間で100G、通話500分使用可能
※simフリーのスマホでないと使えません。
シンガポールで現地simを調べると沢山出てきます。
amazonでは日本でsimを入れ替えて持っていける
sim2flyという商品、singtelなどもあります。
Googleで調べてみてください!
値段、種類、会社様々あり
最終的にどこが安くて便利なのか考えると
きっとこちらに戻ってくると思いますよ!
スターハブ以外で
お得に現地で受け取れるkkdayのM1simもあります。
しかし、
このM1simはチャンギ空港で受け取るなら
9:00~21:00のみなんですよね。
私の便はLCCのスクートで
夜の20:25シンガポール着予定で
受け取るまでの時間が短かくて不安だったので
チャンギ空港で24時間受け取り可能な
こちらのkkdayのスターハブsimにしました。

しかも、このスターハブsimは

UOB銀行の窓口で受け取れるので

両替も一緒にできます!!

英語ができなくてもお札を渡せば両替してくれます!

とても便利ですよ!!

simを差し替えるピンまで付いているので

MRT(地下鉄)の車内で移動中に完了できるぐらい

簡単なのでオススメです!

もしもお子さんが子鉄でしたら

地下鉄のMRTを利用してみてください!

子鉄とシンガポールの地下鉄MRTを利用して気付いた3つのこと