家族みんなで寝られるテントって、
どれを選べばいいの?
結論から言うと、
ファミリーキャンプのテントは「設営のしやすさ」と
「居住空間の広さ」を最優先に選ぶべきです。
なぜなら、
子連れキャンプは設営・撤収の時間が
短くなればなるほどストレスが減り、
キャンプそのものを
楽しめるようになるからです。
設営に2時間かかるテントでは、
子どもも親もヘトヘトになってしまいます。
特に、、、パパはへとへとです。。。
我が家では最初に2〜3人用テントを購入したものの、
子どもが動き回るには狭すぎて買い直しました。
その失敗経験をもとに、
今回は
「最初から5人用を選んでおいてよかった」と
思える基準でまとめています。
この記事では、
・テント選びで失敗しないための5つのポイント
・5人用テントおすすめ5選(実際に使ったものと調査したものを紹介)
・我が家が実際に使ったテントの正直な感想
・よくある失敗と回避策
を解説します。
ファミリーキャンプのテント選びで失敗しないための5つのポイント
1. 家族の人数+1サイズ上を選ぶ
テントのサイズ表記は
「詰め込んで寝られる人数」で表記されています。
快適に過ごすには
実際の人数より1〜2人分広いサイズを選ぶのが鉄則です。
| 家族構成 | おすすめのサイズ |
|---|---|
| 大人2人+子ども1人 | 4人用 |
| 大人2人+子ども2人 | 5〜6人用 |
| 大人2人+子ども3人 | 6〜8人用 |
子どもは就寝中に動き回るため、
スペースが余っていても問題ありません。
むしろ荷物を室内に入れておけるので
サイト全体がスッキリします。
2. 設営時間は「30分以内」を目安にする
子連れキャンプで設営に1時間以上かかると、
子どもが飽きはじめます。
そして、設置している
自分(パパ)も嫌になってきます。
目安:
- ワンタッチ式・ドーム型 → 15〜30分
- ロッジ型・2ルームテント → 40〜90分
初心者には
ドーム型またはワンタッチ式を
おすすめします。
一度慣れると
10〜15分で設営できるようになります。
3. 前室(タープ部分)があるかどうか
前室とは
テント入口の外側についている
屋根部分のこと。
ここがあるかどうかで快適さが大きく変わります。
前室があると:
・雨の日も傘なしで外に出られる
・靴・汚れたものを室内に持ち込まなくて済む
・テーブルを置いて食事スペースになる
・特に子連れキャンプでは前室が
「荷物置き場・着替えスペース・雨宿りポイント」として大活躍します。
4. 重量は「15kg以下」を目安にする
5人用テントは
大きくなるほど重くなりがちです。
車でのキャンプでも、
駐車場からサイトまでの運搬があるため、
重すぎると体力を消耗します。
初心者の目安:
テント単体で15kg以下、できれば10kg以下
5. 価格帯は「2〜5万円」が品質と価格のバランス点
1万円以下の格安テントは縫製・防水性が弱く、
1〜2年で使えなくなるケースが多いです。
かといって
10万円以上の高級テントを
最初から買う必要もありません。
初心者のベストゾーン:2〜5万円台
このゾーンで十分な
品質・耐久性・機能性を持つテントが揃っています。
ファミリーキャンプ テント5人用おすすめ5選
1. Bears Rock(ベアーズロック)ハヤブサテント 5人用
実際に使っている我が家のイチ推しテント
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 定員 | 5人用 |
| 設営時間 | 約15〜20分(ワンタッチ式) |
| 重量 | 約8.5kg |
| 前室 | あり |
| 価格帯 | 2〜3万円台 |
| 防水性 | 耐水圧3,000mm |
実際に使って良かったこと
2歳と5歳の子どもを連れていても、
設営の時間が短くて済むので
必要なところだけ手伝って貰えば
あとは簡単に設置できるので助かります。
室内は大人2人+子ども2人が寝ても、
荷物を端に置けるほどの余裕があります。
インナーテントサイズ(230cm×265cm)は
5人家族でも十分な広さです。
正直なデメリット
付属のペグが弱く、
石の多い地面だと曲がってしまいました。
別途スチールペグかアルミ合金ペグを購入することをおすすめします。

2. Coleman(コールマン)クロスドーム270
安定のブランドで初心者に安心の定番テント
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 定員 | 4〜5人用 |
| 設営時間 | 約30〜40分 |
| 重量 | 9.97kg |
| 前室 | あり |
| 価格帯 | 2〜3万円台 |
| 防水性 | 耐水圧1,500mm(フライシート) |
こんな人におすすめ
「とにかく信頼できるメーカーがいい」
「アウトドアショップで実物を見てから買いたい」
という方に向いています。
コールマンは
全国のアウトドアショップで取り扱いがあるため、
購入前に実物確認がしやすい点も安心です。
デメリット
ペグの質に難あり
3. スノーピーク(snow peak)アメニティドーム5人用
キャンプ初心者からベテランまで幅広く愛される、ベストセラー・テント
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 定員 | 3〜5人用 |
| 設営時間 | 約20〜30分 |
| 重量 | 約8kg |
| 前室 | あり(広め) |
| 価格帯 | 2〜3万円台 |
| 防水性 | 耐水圧1,800mm(高品質素材) |
こんな人におすすめ
風に強い低重心設計なので
「長く使えるものを最初から選びたい」
「キャンプを本格的に続けたい」方向けです。
こんな人におすすめ
コストを抑えながらも見た目のかっこよさも大事にしたい方。
3選を一覧で比較
| Bears Rock ハヤブサテント | 2〜3万円 | 15〜20分 | 8.5kg |
| Coleman(コールマン)クロスドーム270 | 2〜3万円 | 30〜40分 | 9.97kg |
| スノーピーク(snow peak)アメニティドーム | 2〜3万円 | 20〜30分 | 8kg |
総合おすすめ:
・簡単さ重視 → Bears Rock ハヤブサ
・おしゃれ度重視 → snow peak スノーピーク
・安定重視 → Coleman コールマン
テント購入で失敗しないための注意点
失敗談1:2〜3人用を買って後悔した
最初に
「3人家族だから3人用でいい」
と思って購入しましたが、
実際には
荷物も一緒に入れる必要があり
狭すぎました。
子どもが寝返りを打つたびに顔に当たる状況に…。
教訓:
ファミリーキャンプは
人数より1〜2サイズ上が正解です。
失敗談2:付属ペグをそのまま使って曲がった
安価なテントに付属しているペグは
軟らかいことが多く、
石の多いキャンプ場では曲がってしまいます。
対策:
スノーピークや
エリッゼステークのスチールペグ(30cm程度)を
別途購入しておきましょう。
私はエリッゼステークのペグを購入しました。
失敗談3:グランドシートを忘れた
テントの底面からの冷気・湿気対策に
「グランドシート(テントの下に敷くシート)」は必須です。
忘れると翌朝テント内が結露して荷物が濡れることも。
テントを買うときに
セットで購入しておくことをおすすめします。
純正のグランドシートは見た目も
綺麗に収まるのでいいのですが
キャンプ初心者で
道具を揃えるのに悩む方は
ブルーシートで代用しても
全く問題ありません!
私はこのシートで代用しています。
少し大きくても折って使えば問題ないです!
ファミリーキャンプに必要な道具チェックリスト(テント以外)
テントを決めたら、次は周辺道具の準備です。最低限必要なものをまとめました。
| カテゴリ | アイテム | 優先度 |
|---|---|---|
| 寝具 | シュラフ(寝袋)× 人数分 もしくは掛け布団で代用 | ★必須 |
| 寝具 | エアマットまたはコット | ★必須 |
| 調理 | バーナー(ガスコンロ) カセットコンロが便利! | ★必須 |
| 調理 | クッカー(鍋・フライパン) | ★必須 |
| 照明 | ランタン(LEDで十分) | ★必須 |
| 快適 | チェア × 人数分 | 推奨 |
| 快適 | テーブル | 推奨 |
| 快適 | タープ(雨よけ) | 推奨 |
| 焚き火 | 焚き火台 | お好みで |
まとめ
ファミリーキャンプのテント選びのポイントをまとめます:
・人数+1〜2サイズ上を選ぶ
・設営時間30分以内のドーム型かワンタッチ式
・前室ありで利便性アップ
・重量15kg以下が持ち運びの目安
・予算2〜3万円台がコスパのベストゾーン
初めての1本で迷っているなら、
Bears Rock ハヤブサテント5人用が
設営のしやすさ・広さ
価格のバランスが最も取れていておすすめです。
「次のキャンプを楽しみにしている子どもたちの顔」のために、
テント選びの失敗だけは避けてあげてください。
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